5月14日(金);晴れ/低気温
性懲りもなく船着場に行き、歌の船の乗車券を買った。
今月からゴスペルの練習に参加する予定。相変わらず、金曜は時間が重なるので、英会話は明日に変更した。今週は木・金に、去年お世話になった大小2つの合唱サークルにも顔を出した。
◆◆◆
小さいサークルは7月19日に合同発表会。ゴスペルは7月31日にゴスペル・フェスティバル、大きい高齢者サークルは9月に8周年発表会がある。結局、昨年下船したはずの歌の船にまた載ってしまった(汗)。
小さいサークル 参加費 500〜1000円/1回※若い人から高齢者まで
大きいサークル 参加費 500円/1回※75歳以上80%
ゴスペル 参加費2150円/1回※平均年齢推定35〜45歳???
各先生は、それぞれ実力のある先生ばかり。大サークルの先生は、全国区の大会に参加するのが野望らしい(?)。ゴスペルは関東では有名なサークルだ。都内のカルチャーセンターに比較すれば、会費は格段に安いが、ステージものは会費以外の経費があなどれない。
お揃いのネックレス(1200円)
お揃いのオレンジのブラウス(12000円)
お揃いのブルーのブラウス代金(2500円)
お揃いの玉虫素材のブラウス(12000円)も
ゴスペル・イベント参加費(10000円)、
など、用意しなければならない。
45500円なり。
うかうかしていると7万(5〜9月)ぐらい支出になりそうだ。だが、「金は天下の回り物」すべて「捕らぬ狸の皮算用」する(汗)。
「生きてて良かったね〜〜〜〜」
と、大変な手術を頑張った自分のご褒美!!。多少だが来月、生保からの入金もある(喜)。
自転車操業的零細なお財布から福利厚生費は捻出する予定ナノダナ。
◆◆◆
久しぶりに行くゴスペルのレッスン。
カルチャーセンターに急ぐ。フロントに月謝は後払いと言い、10分遅刻でレッスン室に。もう、発声練習は始まっていた。イマイチ何言っているのが、判らない(汗)。ゴスペルは地声コーラス。話し声が低い私の高音は“トッポジージョ声”(汗)。それでも、手術前より声が出るような気がする。勢いで超音波のような高音にチャレンジ(笑)。
「元気で良いわネ〜」by センセイ。
すでに“ゴスペル・フェスティバル(7/31)”用の5曲はアバウトは仕上がっている。遅れた参加なので、ソプラノ・パートが一番覚えやすい。アルトに参加したい気持ちもあったが、2ヶ月、数回のレッスンでステージに並ぶのは気後れする。素直に、ソプラノ・パートに混ぜてもらう。
◆◆◆
途中休憩、皆に復帰の挨拶をした。久しぶりに会ったメンバーは、私の激変ぶりに驚いている。体重は20キロ近く減った。以前は、婦人服ではジャスト・サイズがないので、男物の黒やグレーの服ばかり着ていた。今日は、ベルボトムに革スニーカー、白襟のボーダー柄ポロシャツ(上下とも箪笥在庫)を着ていた。
「どうしたの?」
「辞めたかと思った」
「誰だか、わからなかった」
「女らしくなった」
などなど。中でも、婦人科系の臓器がまったくない私が「女らしい」と言われる不思議!?。退院後は服のサイズが変わった。それでも在庫の服は、ユニセックスなものばかりだ。不思議と女らしくなったと言われる???。昨夏の私は、相当男前だったらしい(笑)。
◆◆◆
手術室を知らない人に、病気のことを詳しく話すと多少怖い話になる。で、話しは適当にぼやかす。51針の傷口は、まだまだ生々しくて怖い(笑)。
「(練習は)座ったままで良いから」
「無理しないでね」by 先生
と、先生は優しい。あ〜〜〜〜、、、病弱に思われるのは少し嬉しい(笑)。見た目は少しは普通になったが、中味は相変わらずなのが難点(汗)。
南アフリカの歌以外、なんとか覚えられそうだが…、
ま〜なんとかナルデショォ〜〜〜(ナリイキマカセ)。
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性懲りもなく船着場に行き、歌の船の乗車券を買った。
今月からゴスペルの練習に参加する予定。相変わらず、金曜は時間が重なるので、英会話は明日に変更した。今週は木・金に、去年お世話になった大小2つの合唱サークルにも顔を出した。
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小さいサークルは7月19日に合同発表会。ゴスペルは7月31日にゴスペル・フェスティバル、大きい高齢者サークルは9月に8周年発表会がある。結局、昨年下船したはずの歌の船にまた載ってしまった(汗)。
小さいサークル 参加費 500〜1000円/1回※若い人から高齢者まで
大きいサークル 参加費 500円/1回※75歳以上80%
ゴスペル 参加費2150円/1回※平均年齢推定35〜45歳???
各先生は、それぞれ実力のある先生ばかり。大サークルの先生は、全国区の大会に参加するのが野望らしい(?)。ゴスペルは関東では有名なサークルだ。都内のカルチャーセンターに比較すれば、会費は格段に安いが、ステージものは会費以外の経費があなどれない。
お揃いのネックレス(1200円)
お揃いのオレンジのブラウス(12000円)
お揃いのブルーのブラウス代金(2500円)
お揃いの玉虫素材のブラウス(12000円)も
ゴスペル・イベント参加費(10000円)、
など、用意しなければならない。
45500円なり。
うかうかしていると7万(5〜9月)ぐらい支出になりそうだ。だが、「金は天下の回り物」すべて「捕らぬ狸の皮算用」する(汗)。
「生きてて良かったね〜〜〜〜」
と、大変な手術を頑張った自分のご褒美!!。多少だが来月、生保からの入金もある(喜)。
自転車操業的零細なお財布から福利厚生費は捻出する予定ナノダナ。
◆◆◆
久しぶりに行くゴスペルのレッスン。
カルチャーセンターに急ぐ。フロントに月謝は後払いと言い、10分遅刻でレッスン室に。もう、発声練習は始まっていた。イマイチ何言っているのが、判らない(汗)。ゴスペルは地声コーラス。話し声が低い私の高音は“トッポジージョ声”(汗)。それでも、手術前より声が出るような気がする。勢いで超音波のような高音にチャレンジ(笑)。
「元気で良いわネ〜」by センセイ。
すでに“ゴスペル・フェスティバル(7/31)”用の5曲はアバウトは仕上がっている。遅れた参加なので、ソプラノ・パートが一番覚えやすい。アルトに参加したい気持ちもあったが、2ヶ月、数回のレッスンでステージに並ぶのは気後れする。素直に、ソプラノ・パートに混ぜてもらう。
◆◆◆
途中休憩、皆に復帰の挨拶をした。久しぶりに会ったメンバーは、私の激変ぶりに驚いている。体重は20キロ近く減った。以前は、婦人服ではジャスト・サイズがないので、男物の黒やグレーの服ばかり着ていた。今日は、ベルボトムに革スニーカー、白襟のボーダー柄ポロシャツ(上下とも箪笥在庫)を着ていた。
「どうしたの?」
「辞めたかと思った」
「誰だか、わからなかった」
「女らしくなった」
などなど。中でも、婦人科系の臓器がまったくない私が「女らしい」と言われる不思議!?。退院後は服のサイズが変わった。それでも在庫の服は、ユニセックスなものばかりだ。不思議と女らしくなったと言われる???。昨夏の私は、相当男前だったらしい(笑)。
◆◆◆
手術室を知らない人に、病気のことを詳しく話すと多少怖い話になる。で、話しは適当にぼやかす。51針の傷口は、まだまだ生々しくて怖い(笑)。
「(練習は)座ったままで良いから」
「無理しないでね」by 先生
と、先生は優しい。あ〜〜〜〜、、、病弱に思われるのは少し嬉しい(笑)。見た目は少しは普通になったが、中味は相変わらずなのが難点(汗)。
南アフリカの歌以外、なんとか覚えられそうだが…、
ま〜なんとかナルデショォ〜〜〜(ナリイキマカセ)。
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