活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世

サブ・カルチャー好きの情報スクラップ。ささらほうさらと彼岸を往復。

May 2010

21日目の子猫兄弟。1

5月31日(月);晴天。

グレー;ほわほわ
 約140g→170g→180g→200g→220g→250g→280g
    →320g→360g→420g →450g

ほぼ黒;ややほわほわ  
 約135g→155g→170g→190g→200g→240g→255g
    →290g→320g→380g →380g

  黒;つやつや 
 約120g→150g→160g→175g→195g→220g→255g
    →290g→320g→330g → 250g
※20時計量

***************************

 21日目の体重測定。前回の計測から80時間経過。

 ついに怖れていたことが起こった。
 一番小さい黒子が死にそうだ。
 もう生きる活気がない。

 原因は気温の低下と、個体の弱さかもしれない。何度か授乳を試みたが、まったく飲む様子がない。体が冷たいような気がして温めたが、動きが鈍い。目も開けない。鳴き声もあげない。一番活動的だったのに…。昨日も朝は元気に歩いていたのに…。目も一番最初に開いたのに…。

明朝まで持つか判らない。。。。

 今日は一日中、母猫が子猫を抱いていたはずだ。心配なので部屋の戸を閉めて外出した。毎晩、母猫は黒子ばかり運んでいた。これは育ちそうにない子猫を巣から運び出、本能だと…、、、検索した猫関連記事にあった。そんなことはないと思いたいが…。同胎の兄弟と数日の間に体重差が100gも開いてしまった。朝まで生きていれば、希望が持てるのだが…。

 悲しい…。
 眠らないで朝を待つ。

3週間目/子猫兄弟。3

5月28日(月);晴天。

グレー;ほわほわ
 約140g→170g→180g→200g→220g→250g→280g→320g→360g →420g
ほぼ黒;ややほわほわ  
 約135g→155g→170g→190g→200g→240g→255g→290g→320g →380g
  黒;つやつや 
約120g→150g→160g→175g→195g→220g→255g→290g→320g →330g ※正午計量

***************************

 21日目の体重測定。前回の計測から96時間経過。

 モノトーン兄弟、また体重差が出てきた。つやつやの黒は、母猫の遺伝子だけで構成されたような個体。悪いグレムリンのような大きな目をしている。活動的で、よく動く分、体重の増え方が停滞中。グレーだけ、父猫の遺伝子が現れた個体。日本猫にグレーはいないので、推理としては、我が家のルー坊がパパかもしれないが、ルーは白茶トラ柄。グレーのパパは誰だ???。

 グレーと黒の真ん中、やや黒は、ほぼ黒に変色した。いつも黒とほぼ黒は抱き合って寝ている。グレーだけ、おっぱいを飲んでいるような気が…。ちびっこい黒に哺乳瓶でミルクを与えようとしたが、まったく反応せず。一番食いしん坊のグレーでも試したが、飲もうとしない。結局、猫用のミルクはビョンが飲んだ。

 困ったことは、ビョンが子猫を運ぶこと。朝、夜、何度も子猫をくわえて歩いている。黒猫と子黒猫。黒猫ヤマトのトレード・マークが生きて動いている(笑)。

◆◆◆

 朝、微熱でシンドイ。シンドイ気分を放置しておくと、本当の病人気分になるので、遅れてロシア系コーラスに。しばらく休んでいたら、年配の男性が増加!。10人近くになっていた。だんだん、会の雰囲気が柔らかくなっている。やはり、女性だけより、男性が加わった方が、適度の緊張感が保たれ良いのかもしれない。

 肝生検の日の安静時間が気になる今日この頃…。

どうすれば良いか?判らなかった日。3

のちほど、5・3に移動します。

5月3日(月);また洗濯日和。

 群馬県はここ数日、震度3程度の地震が2度あった。地震は人を不安にさせる。そういえば5月病ってあった…。木の芽時、梅雨の終わり、草枯れ時、精神状態が悪化しやすい。季節性愁訴と言う。それと関係あるのか?、ないのか?。いつもどおりに父の入院中のリハビリ病院に行った。夕食のあと、看護士さんが父の病室に来た。小さい声で、彼女は話す。

看護士;「高次脳障害ってご存知ですか?」
看護士;「同じ病棟に高次脳機能障害の患者さんがいまして、
     娘さんとお父さんの様子を見て、食事が出来ないと言ってます」

看護士:「病院にお見舞いにくるのを控えてもらえますか?」

  私;「??????」

◆◆◆

 奇妙な話だった。この4Fは、大多数は腎臓透析患者で、歩行困難な人、認知症などの患者さんたちが療養している。父も腎臓透析・歩行困難・視力障害・軽度の認知症だ。中には、脳溢血や脳梗塞などの患者さんもいる。要するに、ほとんどの患者さんが高次脳機能障害に近い状態にある。中には、メンタル面で辛い人もいるだろうし、辛いと通り越していつも怒っている人、食事中に泣いている人…、、、

 とにかく皆大変な状況なのだ。また、この病院は遠方からの入院患者も多く、家族の面会が少ないように思う。毎日、通っていた家族と顔見知りなのは、隣のベッドで長期入院中のUさん(脳溢血の後遺症で言語障害、腎臓透析、糖尿病、両下肢切断)ぐらいだ。週に1〜2回は、娘さんが面会にくる。他は、ほとんど家族の顔を目にしない。

■■■

 母の入院中も、父が入院も、とにかく私は毎日病院に面会に行く。自分がもし入院したなら、やはり、1日に1度は家の様子を聞きたいだろう。娑婆のあれこれ、安否を確認したいと思う。だから、よほどの事情がない限り、毎日病院に行くことにしている。忠犬ハチ公症候群(汗)、一度決めた日課は変えたくなかった。案外、多分に、やっぱり!?!?!、パラノイア気質なのかもしれない。

 2002年11月22日、母は小脳出血で倒れた。以後、入退院を繰り返し、2年の長い入院療養。ストレス性の胃潰瘍、院内感染、高熱を出し、一昨年夏に他界した。最晩年の母は、私が父を連れていくのを毎日心待ちにしていた。父も、私が毎日病室に行くのは、家長としての誇りを守れることであり、何より家庭が保持できている証拠でもある(と私は思っている)。

■■■

 「(他の患者さんが不快なので)面会を控えてください」

と、言われてしばらく、口の中が苦いような気持ち…。翌日、父の病院に行く時間をずらすために、ショッピングモールの飲食エリアにいた。そこにあの看護士さんが通りがかった。少し、院外で話が出来、なんとなく気が晴れた。

 以降、父の病室に行く時間は20分遅くなり、高次脳機能障害の患者さんが病室に帰った頃に、面会するようにしている。父も全体食堂で食べたり、病室で食べたり、それなりに対応している。誰が不快と訴えたのか?。なんとなく判ってきた。若い娘さんで、頑張って闘病している女性がいる。彼女のような気がした。違うかもしれないし、そうかもしれない。でも、彼女がそうなら、

「最大限の配慮をしなければならない」

と思えた。少しでも不快に思った自分が恥ずかしかった。もっと医療が進み、極力不自由なく命を繋ぐことができれば…。


 みんな、早く歩けるようになれば…と、願ってやまない。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

結局、デニーズでモーニング(汗)。3

●●につける薬闘病記 〜索引〜へ

5月24日(月);雨天。

 保険スゴロクの話。

 今日は手術給付金の質問回答を聞きに、某保険営業所に出掛けた。午前9時着。朝礼があると聴いていたので、社員が動くのを待って扉を開ける。電話で何度か嫌味なやりとりをしていたセールス・レディのOさん。窓口での接客担当のTさん、私が難敵(汗)と見えるのか?、二人が相手をしてくれる。

 ●提出された診断書の内容確認。
 ●加入プランの手術給付金の審査基準の確認。

上記の2点が、今日の目的。

■■■

 2点とも、すぐに確認できた。
 
 まず、本社顧客サービス担当者は提出された診断書を誤読していたこと。診断書はシンプル簡潔に手術の内容が記載されていた。

   病名;卵巣腫瘍 水腎症
 手術内容:子宮全摘出 付帯器官摘出
 手術方法;開腹手術 腹腔鏡手術

 この内容だと入院給付金の20倍が手術給付金になる。

■■■

 ちなみに最高倍率の40倍になる手術は

 上記の子宮、卵巣他付属器官全摘出に加え、膣の全切除とリンパ節切除(郭清)の両方が加わった外科手術。要するに、ステージ進んだ子宮癌全般、卵巣癌ということになる。癌予防のために、病変のない膣まで普通は切除しない(と思う)だろうに…。

 また、以前の手術給付金との差は、「給付金の内容は時代時代で変わる」と説明された。平成6年に改定された手術給付金支給額一覧表のコピーを貰ったが、40倍の手術とは、命に関わる重篤な癌手術。生殖器系では、男女ともに今後、性行為不能になる除去手術とリンパ節の除去をくわえたものが該当する。女性は膣の切除、男性は陰茎の切除がそれとなる訳だ。となれば、尿道などもいじることになるのは必須だ。

 他、頭蓋骨をはずす開頭の脳腫瘍や、目視下での開胸心臓手術、胃の全摘出、腎臓移植(提供者は除く)など、40倍給付となっていた。どれも、本当に重篤な患者さんが受ける大手術だ。

■■■

 雨が降っていたので、駐車場まで傘を差して送ってもらった。
 少しだけ、セールス・レディの本音が聞けた。

「この保険は財産なので、解約しないほうが絶対にお得です」

 同じ頃、同じプランの保険に加入した友人ことを思い出した。3年前、彼女の旦那さんが白血病で死んだ。発見・告知・闘病、骨髄移植、回復期での肺炎での死亡。結局、入院給付金と死亡保険金が、彼女の手元には残った。だが、大事な旦那さんは、天国に戸籍を移してしまった。お金より、命、お金より、健康。。。。20年ほど前、遠縁の男性が自殺した。死亡保険金を数億受け取った、愛人が受取人だった、自殺したホテルには愛人が同行した、葬式の席で囁かれたそうだ。帰りにデニーズでモーニングを食べる。ついでに、バッグの中の整理をする。母の診察券が大量に残っていた。無駄なものだけれど、捨てられない。

 保険は安心を買うだけでなく、命を売ることもある。
 ささやかな振込みであったことが、
 結局は幸せの証拠なのだ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

17日目/子猫兄弟。3

5月24日(月);雨天。梅雨寒。

グレー;ほわほわ
 約140g→170g→180g→200g→220g→250g→280g→320g →360g
やや黒;ややほわほわ  
 約135g→155g→170g→190g→200g→240g→255g→290g →320g
  黒;つやつや 
約120g→150g→160g→175g→195g→220g→255g→290g →320g ※正午計量

***************************

 17日目の体重測定。前回の計測から72時間経過。

 モノトーン兄弟全員、目が完全に開いた。相変わらず、ビョン(母猫)が子猫を運ぶ。毎回、口から離させ同じ巣(笑)に戻す。やや黒と黒には、黒い毛に白い長毛が混ざっている。この白い毛は母猫ビョンにもあった。その白い毛が、出産にともなってすべて抜けた。白い毛は子猫時代の名残りだったらしい。来週水曜は、1泊の検査入院だ。あと10日か〜。。。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

手術後2ヶ月のこの頃3

2010年5月24日(月);大雨、低気温。

 子宮と卵巣、付帯器官全切除手術から、2ヶ月経過した。
 ざっくり、2ヶ月を振り返ってみる。

*************************************

 術後の一ヵ月検診までは、本当にぐ〜たらゴロゴロしていた。

●ネガティブな症状と治癒時期

 発熱したり、(2週目で治癒)
 いつも薄くお腹が痛かったり、(3週目で治癒)
 トイレの間隔が長くなり、膀胱炎を起こしたり(3週目で治癒)、
 背中の真ん中が痛かったり(5週目で治癒)、
 腸の動きが悪く、便秘だったり(6週間で治癒)、
 手術での出血後遺症で貧血だったり(3週目で数値ほぼ回復)、

●ポジティブな変化

 長く歩ける、疲れにくい、
 体重が大幅に減ったため、身軽になった。
 サイズが合わず、箪笥在庫だった服が復活。
 足のサイズが小さくなり、在庫の革靴復活。
 鏡を見ると脂汗のがま状態から、
 マニキュア・ピアス・ヘアダイ復活。
 食事が美味い。なんとなく楽しい。
 なんとなく親切にされる。

●傷の変化

 退院からとくに変化なし。
 ※つなぎ目の傷の色が薄くなったぐらいかな…。
  傷の痛み、かゆみ、ひきつりなどは、
  1ヵ月過ぎた頃から、まったくない。

●服用中の薬

 退院から2週間>>>マグラックスなどの便秘薬
          抗生物質(感冒・膀胱炎)
 退院から1ヵ月>>>時々入眠用に安定剤。
 退院から2ヶ月>>>薬服用なし。

●服用中のサプリメント

 退院後10日目ぐらいから、
  DHCのざくろ種子 SWANSONのビタミンC。

●卵巣欠損症の症状

 辛い症状はまったくなし。
 退院6週間後頃、首から耳あたりに時々熱感があるが数秒で消える。
 熱感からの発汗や不快感はない。むしろ気持ち良い暖かさ。
 季節(春=暖かい)もあるが、冷えや喉の渇きなどもない。

【更年期障害=卵巣欠損症の各症状】;自律神経失調症様の症状、脈が速くなる(頻脈)、動悸がする、血圧が激しく上下する、腹痛、微熱、そのほか女性の場合はホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、多汗、頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、不眠、疲労感、口の渇き、のどのつかえ、息切れ、下痢、便秘、腰痛、しびれ、知覚過敏、関節痛、筋肉痛、性交痛、生理不順など。(ウィッキペィアから引用)

************************************

●下記脱線 ↓

 自分の生活史を考えると、ナルコレプシーのような眠気に襲われた小学生時代から始まり、大学卒業まで不眠と嗜眠に交互になり、不規則生活が当たり前だった。実家に戻れば、スギ花粉症が激化し、化学物質過敏症。次は平成6年の開腹手術を挟んで、2度不安神経症(的違和感)に陥っている。今年の手術以前は、半年間慢性的に肋骨の下が痛かったり…。生理がらみで、快適な生理って、あまり思い出せない。前後の数日も含め頭痛・腹痛・腹痛など、嫌な症状が付きまとっていた。

 今さら原因を推理すると、女性ホルモンの分泌が過剰だったり、不足したりしていたとしか思えない。11〜12歳ぐらいから、近所のくそ(失礼)幼馴染に、「おばさん」呼ばわりされるぐらい大人びた子供だった。お猿の仔のように身軽な体に、だんだん肉がつきだす。自分の肉体が女性化するのが、嫌で嫌で仕方なかった。女である肉体が居心地が悪い。少子化の現在、多くの女性が初潮から閉経までの歳月、約四分の一が不快な状態って、男子の皆さんにはお分かりにならないだろうナ〜〜〜。

            ■ ■ ■

 子宮と卵巣を切除し、28日周期で律儀に巡っていた生理が消失した。長年、月経前には鬱と不眠になった。憂鬱な気配が近づくと、生理になる。月経初日から不眠、月経が終わると頭痛。時々、腰も痛くなったり、下腹部(右)も痛いことがあった。毎月こんなに出血していて、よく貧血にならないものだと思っていた。しんどい時は、惰眠しつつ、ぐ〜たらしていた。

 手術の1週間前、いつもどおり生理だった。不眠と眠気が交互にきた。これで最後だと思うと感慨深かった。生理がなくなり、不眠と眠気が消えた。あの嫌な情緒不安定が消えた。子供の頃のように、後頭部の脳味噌がすっきりしている。子供を産む器官を持っていながら、出産できないことの違和感、微かな罪悪感から解放された。

    「だって、もうないんだもんね」

■■■

 そんなわけで<<<どんなわけで(?)、
 この勢い(?)で、肝臓内のウィルスを消滅させようと決心できたわけだ。
 

 循環器科のシズカちゃん先生が言った言葉。

「病院だって、そんなに悪いもんじゃないでしょ?」
「悪いところあったら、また来てね!」

 はいはい、まったくそ〜です。HCVウィルス完全除去は、現在医療しか方法がないのです。と、へそ曲がりの“ボク”だけど、半世紀近く生きてやっと到達した心境は、病気治療だった(笑)。「もっとはやくきづけよ」とつっこまれそうだが、治る病気は治すのが、人類の特権のように思える今日この頃だった。と、書きつつ、もっと効果のある「新薬の実用化を待つ」と専門医に話して、来週生肝検を受ける。無症状キャリアなので、国の補助対象になるのか?、そもそも治療して治るのか?、まだまだ悩みは尽きない(笑)。

2週目/子猫兄弟。5

5月21日(金);晴天。夏日。

グレー;ほわほわ
 約140g→170g→180g→200g→220g→250g→280g →320g
やや黒;ややほわほわ  
 約135g→155g→170g→190g→200g→240g→255g →290g
  黒;つやつや 
約120g→150g→160g→175g→195g→220g→255g →290g ※正午計量

***************************

 15日目の体重測定。前回の計測から3日と6時間経過。黒の体重がやや黒と同じになる。

 モノトーン兄弟全員、目が開いた。子猫の目は、まだ未成熟で青味がかった黒をしており、猫特有の虹彩になっていない。「真っ黒なつぶらな瞳!!って、こんななのね〜」って思うのだった。子猫の目は、目の粘膜の分泌が糊のように目をはりつけている。1日に1度程度、目頭の目やにを注意深くとる。親猫が舐めとってもいるようだ。生まれて2週間経過した。元気に育っていることに感謝する。

 夜になるとビョン(母猫)が子猫を運ぶ。毎回、口から離させ、またお風呂場の蓋の上に作った巣(笑)に戻す。今晩は、2度運ぼうとした。やはり、外で猫の繁殖期特有の声がしていた。危険を感じ、安全な場所への移動を考えているのだろう。猫の思う安全な場所と、人間が管理しやすい場所がずれている。ま〜、もうしばらく今の巣にいてもらい、3週目から子犬用に買った簡便な組み立てゲージに移動してもらおうと思う。

 巣はお風呂の蓋上。。。。って、毎晩、スーパー(?)銭湯に通っている。海水風呂、120cm深さの風呂、ジャグジー、サウナ、水風呂、低温風呂、電気風呂、ラドン風呂!?で、500円の入湯料って安い!。小学生の頃、学校から帰ると、近所の友達を誘って一番風呂に行くのが楽しみだった。お銭湯って好きだな〜〜〜。と、内風呂が使えなくなって、少し嬉しい(笑)。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
プロフィール

A・C・O

NIhon Blog Mura
◆にほんブログ村に参加中◆

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

クリック!ありがとうございます。面白かったら、1日1回、クリック投票頂けるとうれしいです。
Thanks comments!
●コメント大感謝!●
足跡ペタペタ!お気軽&お気楽にコメントして頂けるとうれしい。
Recent Comments
Blog Pet
ロンリーペット
  ● TBで広がる情報の輪 ●
毎度TBでお世話になってます。関連記事どしどしTBしてください。
starlight
livedoor clip
この記事をクリップ!
Amazon
サーチする:  
Amazon.co.jp のロゴ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ