ぶっすま テレビ朝日系 火曜23;15〜
この番組、やる気のないクサナギくんとついついゆるくなってしまうユースケさんの絶妙のコンビが毎度不思議なバトルを繰り広げる長寿バラエティ。記憶力お絵かきバトルではクサナギ画伯は摩訶不思議なキャラクターを毎回産みだし、絵の天才ぶりを発揮している。
『ぷっすま』に今回、近藤真彦さんがゲスト出演していた。あまりTV出演しないのはレーサーとしての活動をメインなのかしらん?最近のTV番組の露出はCDシングルとDVDのコレクションBOXを発売してのPR活動らしい。そういえば昨日、小堺さんの『ごきげんよう』にも出ていました。
今日の『ぷっすま』は設定されたバッド・シチュエーションをスマートに乗り切り、それをスタジオの美女が評価、好感度を競うゲームだった。マッチは2回、状況解決のためにポケットから現金を出した。1回目は彼女のモト彼とレストランで遭遇、なかなかこいつがイヤな雰囲気の男。紳士的に挨拶してから無言のプレッシャーで男に札を握らす。2回目は結婚記念日に妻へのプレゼントを忘れた夫役。妻からのプレゼントと交換に現金を渡す。
スタジオの女性陣からブーイングだったが、「皆、そのうちに判るようになるヨ」とマッチ曰く。ま〜、愛情の失せた夫婦だったらそうなのかもしれないけど、たしかマッチってまだ独身?ムムム…、奥さん見つけるのは難しい(泣)かも…。※奥さん、いましたっけ?どうも、いらっしゃるみたいです。スミマセン。
近藤真彦って、活動の本筋の見えにくいタレントなのだが、何故か大物感が漂っている不思議な人物。このポケットから現金をむき出しで渡すと云うしぐさは相当にえげつない行為なのだが、何故か彼には似合っている。芸能界にあると云う黒社会で揉まれた人みたいだな???たのきんトリオ、他の二人は今いずこ?な雰囲気なのだが、『スニーカーブルース』は永遠のアイドルって感じ!?です。
そんなのを見ていたら思い出したのがこの歌
『世界お金持ちクラブの歌』
♪お金〜さえあれば〜、何でも〜手に入る〜
♪ドレス〜、イヤリング〜、真珠の首飾りぃ〜、マンション〜、べっそう〜
♪たてうりマイホ〜ム、くるま〜、飛行機〜、自家よう〜せんすいか〜ん〜
♪キャビアフォアグラ松茸に数の子〜
♪お金さえあれば〜、幸せになれる〜
♪我ら〜世界お金持ちクラブぅ〜…おぉ〜っ!
フ〜、長く引用してしまった(爆)。
ロリコンの気色悪い大男&大金持ちランカーの美人秘書ヘドロがことあるごとにこの歌を唄っていた。。♪好きな色は赤と黒。赤は血の色で、黒は罪の色だから〜♪とは本人の弁。大昔の子供番組なのだが、今の風潮を予言しているようで少し怖い。今はヒルズ族に代表される新上流階級とその恩恵を被る富裕層、ニートやフリーターなどの遊民?層、「働けど、働けど、我が暮らし楽にならず」の庶民層と微妙な富の不公平で成り立った階級社会になりつつある。アメリカ的自由競争のトップは『世界お金持ちクラブ』なのだ。
宝くじのCMがきびすがましい今日この頃。確かに♪お金さえあれば〜♪と思うことも多いのだが、お金で買えないのは「大切な人の愛情」。それがこの歌の本当の意味なのだよネ。お金で買える幸せもあるけれど、お金じゃ買えない幸せがチルチルミチルの青い鳥なのだった。※女優さんを奥さんにしては離婚しちゃうのは、お金で心は買えないってこと…。or ただのわがまま!?
昨年暮れから宝くじは買っていないけれど、今年は買いたい。お金で買える幸せも素敵(爆)。爆と書けばバク!悪い夢を食べてくれる霊獣。宝くじは当たるまでの夢(♪お金さえあれば〜、幸せになれる〜)を買うのだが、3000円くらいの夢なら妥当かな。沢山買っても当たる確率はさほど増えるものでもない。ドリームがナイトメアにならない程度に夢を買いましょう〜♪。
それにしても「ぷっすま」で見せるクサナギくんの素顔は毎度『世界良い人クラブ』なのだ。
■■■
NHKこども人形劇シリーズ 第9作
プリンプリン物語
作:石山透、人形:友永詔三、音楽:小六禮次郎
1979年4月2日から1982年3月19日まで総合テレビで放送(2003年4月 - 2004年3月に教育テレビで再構成してアンコール放送)された人形劇。 主人公のプリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間達と旅をするミュージカル仕立ての物語。全656話。
マッチ箱のご案内
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この番組、やる気のないクサナギくんとついついゆるくなってしまうユースケさんの絶妙のコンビが毎度不思議なバトルを繰り広げる長寿バラエティ。記憶力お絵かきバトルではクサナギ画伯は摩訶不思議なキャラクターを毎回産みだし、絵の天才ぶりを発揮している。
『ぷっすま』に今回、近藤真彦さんがゲスト出演していた。あまりTV出演しないのはレーサーとしての活動をメインなのかしらん?最近のTV番組の露出はCDシングルとDVDのコレクションBOXを発売してのPR活動らしい。そういえば昨日、小堺さんの『ごきげんよう』にも出ていました。
今日の『ぷっすま』は設定されたバッド・シチュエーションをスマートに乗り切り、それをスタジオの美女が評価、好感度を競うゲームだった。マッチは2回、状況解決のためにポケットから現金を出した。1回目は彼女のモト彼とレストランで遭遇、なかなかこいつがイヤな雰囲気の男。紳士的に挨拶してから無言のプレッシャーで男に札を握らす。2回目は結婚記念日に妻へのプレゼントを忘れた夫役。妻からのプレゼントと交換に現金を渡す。
スタジオの女性陣からブーイングだったが、「皆、そのうちに判るようになるヨ」とマッチ曰く。ま〜、愛情の失せた夫婦だったらそうなのかもしれないけど、たしかマッチってまだ独身?ムムム…、奥さん見つけるのは難しい(泣)かも…。※奥さん、いましたっけ?どうも、いらっしゃるみたいです。スミマセン。
近藤真彦って、活動の本筋の見えにくいタレントなのだが、何故か大物感が漂っている不思議な人物。このポケットから現金をむき出しで渡すと云うしぐさは相当にえげつない行為なのだが、何故か彼には似合っている。芸能界にあると云う黒社会で揉まれた人みたいだな???たのきんトリオ、他の二人は今いずこ?な雰囲気なのだが、『スニーカーブルース』は永遠のアイドルって感じ!?です。
そんなのを見ていたら思い出したのがこの歌
『世界お金持ちクラブの歌』
♪お金〜さえあれば〜、何でも〜手に入る〜
♪ドレス〜、イヤリング〜、真珠の首飾りぃ〜、マンション〜、べっそう〜
♪たてうりマイホ〜ム、くるま〜、飛行機〜、自家よう〜せんすいか〜ん〜
♪キャビアフォアグラ松茸に数の子〜
♪お金さえあれば〜、幸せになれる〜
♪我ら〜世界お金持ちクラブぅ〜…おぉ〜っ!
フ〜、長く引用してしまった(爆)。
ロリコンの気色悪い大男&大金持ちランカーの美人秘書ヘドロがことあるごとにこの歌を唄っていた。。♪好きな色は赤と黒。赤は血の色で、黒は罪の色だから〜♪とは本人の弁。大昔の子供番組なのだが、今の風潮を予言しているようで少し怖い。今はヒルズ族に代表される新上流階級とその恩恵を被る富裕層、ニートやフリーターなどの遊民?層、「働けど、働けど、我が暮らし楽にならず」の庶民層と微妙な富の不公平で成り立った階級社会になりつつある。アメリカ的自由競争のトップは『世界お金持ちクラブ』なのだ。
宝くじのCMがきびすがましい今日この頃。確かに♪お金さえあれば〜♪と思うことも多いのだが、お金で買えないのは「大切な人の愛情」。それがこの歌の本当の意味なのだよネ。お金で買える幸せもあるけれど、お金じゃ買えない幸せがチルチルミチルの青い鳥なのだった。※女優さんを奥さんにしては離婚しちゃうのは、お金で心は買えないってこと…。or ただのわがまま!?
昨年暮れから宝くじは買っていないけれど、今年は買いたい。お金で買える幸せも素敵(爆)。爆と書けばバク!悪い夢を食べてくれる霊獣。宝くじは当たるまでの夢(♪お金さえあれば〜、幸せになれる〜)を買うのだが、3000円くらいの夢なら妥当かな。沢山買っても当たる確率はさほど増えるものでもない。ドリームがナイトメアにならない程度に夢を買いましょう〜♪。
それにしても「ぷっすま」で見せるクサナギくんの素顔は毎度『世界良い人クラブ』なのだ。
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NHKこども人形劇シリーズ 第9作
プリンプリン物語
作:石山透、人形:友永詔三、音楽:小六禮次郎
1979年4月2日から1982年3月19日まで総合テレビで放送(2003年4月 - 2004年3月に教育テレビで再構成してアンコール放送)された人形劇。 主人公のプリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間達と旅をするミュージカル仕立ての物語。全656話。
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